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流れ織部シリーズ第4作目は、花瓶です。陶芸は、大きくなるほど、また、形が複雑になるほど難易度が高くなります。前回の抹茶碗で少し大きいものを作ったので、今回は断面が複雑な花瓶に挑戦しました。
まだ熟練度が低いので思い通りの形にすることができません。次回からは、釉薬を変えて新シリーズに衣替えする予定です。

流れ織部シリーズ第3作目は、抹茶碗です。形状は前回のごはん茶碗によく似ていますが、一回り大きく仕上げてあります。実際のところ、予想以上に大きい(直径17cm)ため、抹茶碗というよりも、うどんかラーメンの丼にふさわしい感じです(微妙)。

電動ロクロを使っての陶芸に初挑戦しました。粘土の練り方から成形まで一通り先生に教わりながら自力で作った作品第一号です。
釉薬は白色のものに有名な織部釉で模様をつけましたしかし、。 続きを読む

夏の昼下がり、いつものようにバードバスは入れかわり野鳥がやってきてにぎわっていました。そこに突然”バサバサッ”という音とともに大きな物体が舞い降りてきて庭先が一瞬静まりかえり、何とそこには悠然と水浴びをしている鳩の姿が。こんな珍客が現れたのは、猛暑で湖沼が干上がったせいでしょうか。
